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■チビの参観日
昨日は、学校参観授業でした。

毎年、最後の参観授業は「学習発表会」になります。

しかも……各学年各クラスごとで同時進行するという

……恐ろしいもの…


兄弟それぞれ

「オレの(出番)を観にきてよ!!」


ですもん……

しかも……殆ど同時間帯の出番だし……(-_-;)



しかし……

そこは、息子達を愛するがゆえ…母のド根性見せましたとも!!



廊下を全速力で走り回る母……


途中…何度も足が笑いだして、コケそうになりました。



トシ……ですかね……(T_T)





それでもなんとか、無事に両方を観ることができました。






ところで、チビの参観授業の内容ですが……


実にマイペースです。(^_^;)




初めての参観授業……

周りの子供達が緊張する中で……

チビは一人机の上で…熟睡してました……




その次の参観授業では……

「ひとり手だけの縄跳び」



…に、没頭していて、授業なんざ聞いておりませんでした。




→ちなみに授業内容は……「赤ちゃんがうまれるまで」で、

お母さん達から愛あるメッセージを話していく……というものでした。

当然…
私からの愛あるメッセージも……ヤツは聞いておりません…





そして…今回の授業参観(発表会)では……


皆が発表する間……

ほとんどトイレにカンヅメ状態で、不在でした。



自分の出番のときには……先生が呼びに行ってたし……





 先生……いつも、いつも、ご面倒かけます……







これでも微妙に……進歩しているか…?!




いや……完全に……親バカですな……(爆)
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■恐るべし……
私には、妹の子供がいる。

つまり、甥っこ&姪っこね……

その名もキング(♂ 小3)と、ダルミン(♀ 4歳)




今回は、ダルミンの話……


私達は、姉妹で育った。

だが、実家の両親は男の子が欲しいと思っていたらしい。

だから、孫が男の子だということにとても喜んでいた。



私の子供→♂ 2匹   妹の子→♂ 一匹


しかし…こうも、男の子ばかり続くと……

世話するほうも大変だし、いい加減にあきる…というのか…



だから、女の子の孫(ダルミン)が生まれたときには、

両親は(特にジイジ)は…メロメロになった。





しかるに、女の子というのは、小利口なとこがあるよね……


しかも、孫の中で一番年下だし……


何かにつけて、優遇されるもんだ…やっぱり……






それを本人も自覚しているらしい。




幼くして、この要領のよさ……



……アンタ……将来…絶対男を泣かせる!









ダルミンは、自己中心だ。


まぁ…まだ小さいんだから……というそこのアナタ!


それは違うと思うぞ!!









あるとき、電話がなる。


私「もしもし?」

「あっ、ワタシ!ヘナくんは?」

「ワタシ!」??……あ、ダルミンか……

私「…ヘナは、まだ、学校だよ……」

「なんで?いないのぉ~……」

だから、学校だっつってっだろっ!

私「ダルミン…兄ちゃんが学校なら、ヘナくんも学校なんだよ」

「ふ~ん……じゃ、チビは??」

こいつ…チビは、呼び捨てかよ…(ー゛ー)

私「チビも学校だよ……」

「なぁんだ……じゃ、ママ(妹)と話してね…」




ワタシには…用なしってか?(-_-;)ナンなんだ…まったく……



しかし、この会話中でダルミンがチビを呼び捨てにしたことが気になる。

この後、実家に寄った折にダルミンに問い合わせた。





「ダルミン……いくつかな?」

「ワタシ??3歳」(当時は……)

「チビはいくつか知ってる?」

「しらなぁ~い」


……まぁ、そうかもな……

「……(-`-)チビはね、7歳なの……」

「ふぅ~ん……」

「だから…どっちが大きいかな?」


「ダルミン!!」(即答)




(-_-;)(-_-;)(-_-;)ヤッパリ、そう思ってたか……



「ダルミン……7 と3 はどっちが大きいかな~?」



「おばちゃん、知らないのぉ~?7 に決まってるでしょ?」


……知ってるっちゅうねん!!怒・怒・怒

「そうだよね…だったら、チビとダルミンはどっちが大きいかな?」


「ダルミンがお姉さんだよ……(-∋-)」






お~ま~え~……叩きのめしたろか??





こうして、大人気ない伯母と、姪の戦いが始まるのである。
女の戦い…?トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
■誰のせい?
私の経験する中で…

タイミングが悪いヤツというか…そういう状況に出会いやすいのが

なにを隠そうアダーだと思う。


普段でも、ドライブ中にも信号に引っ掛かりやすかったり、

列に並んで買い物をしていたら、

自分の前で〔完売しました〕なんて経験もザラにあるらしい……





ある日……

私とヘナ(当時1歳前)が、うたた寝をしていた。


そのとき、丁度帰宅したアダーは……

このほのぼのとした光景

家族のしあわせ …を感じてうれしかったらしい……


いつもは、帰宅してすぐに「メシは?」と私を起こすアダー……



このときは、めずらしく自分も一緒に横になろうかな… と考えたようだ。



そして……私とヘナが寝ていたコタツ布団を開けて入ろうとした途端……




部屋中に立ち込めん勢いの異臭が……






あまりのことに蒼白で跳び退るアダー





私も寝ていたが、この異臭で目が覚める……






原因は……もちろんヘナ



ヤツが、パンツにうんちを漏らしたまま熟睡していて、

コタツ布団に臭気が包まれていて発見が遅れたようだ……。



世の男性諸君は大抵そうだが、アダーも例に漏れず、子供のウンチに弱い……





この件で、私はアダーにひどく怒られてしまった……(-_-;)







それからしばらくしたある日……


私は、子供の汚オムツを入れるために蓋付のバケツを使っていたが、

そのときは年末年始も手伝い、ゴミ出しできずに

バケツがいっぱいになってしまった……




しかたなく、私は、周辺にあった箱にヘナの汚オムツを入れていた。







すると……



「! " # $ % & '◎△□○★~~!」





なんとも言えない叫び声……



やっぱり……ひっかかったか……(-_-;)






アダーは、汚オムツの入っていた〔お歳暮用のハムの箱〕を開き、

その異臭を自分から開放してしまったらしい……



この後も……私は無茶苦茶叱られた。






でもさぁ~




これってアダー自身のせいじゃないの~?
夫婦のカタチトラックバック(0) | コメント(0) | top↑
■見逃してくれよ~
チビ(小1)は…未だにおねしょマンである。

膀胱が、未発達だったり、精神的なストレスなどでも、

おねしょはおこるらしいから……

母……やむを得まいとは思っている。

小学生になって……いろいろ大変だもんね……





だか、しかし!!



どんなに私が寛大?であろうとも、許せないものがある。



それは……ね





ある日……

妙な物音で夢うつつ……から、目覚める。


音の発信源は……チビ!!!



何事か……と慌てて揺り起こすと……


「ポンポン(お腹)……痛い……」


え??!!何??(◎o◎;)

盲腸とか?!……胃腸炎とか?!……なんか、大病だったりして……??

オロオロ……





「……う~ん…ち……でる……」





ギャ~!!




バカヤロ~!早くトイレに行けェ~(T_T)



風邪とか、体調不良ならいざ知らず……

いつもどおり元気に就寝した後でも……これだもん……


母……苦労連続 オート・リバースです……涙





その後……

チビは…なんとかトイレに間に合い、その後、ゆっくり就寝しました。

しかし……やはり、そこはチビのすること……

寝室からトイレに行くまでにあちこち振りまいていたようでして……(-_-;)

翌日……その振りまかれたトラップは、

家族が朝から丁重に引っ掛かりましたともっ!! 号泣……。






チビの話トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
■ああ…無情
私は知的障害者施設に勤めている。


……この書き出しで、いつもマジメな話をしているのだけど…

今回は、彼らのお茶目な一面を紹介したいと思う。




私は…以前も言ったが、

「指導する立場」という肩書きがキライだ。


私ごときが…どれだけエライのか…考えると、

そんな大げさなことも言える人間ではない。

だから、作業しながら補助員として、活動している。




だが、しかし…



私のことを…親しんでくれているのは…有難いのだが…


どうも、『補助員』というより、『作業所の所生さん』の扱いされている

それは…いいけど、でも、ちょっと困ることもある。





あるときは……


「RYOさん…ここ(施設)に来るんだったら、座布団持ってくるんだよ」

彼らにとって「自分の席に座る」判断は難しい。
「どこでもいいから座って」はNG。座れないのだ。
そのために個々が座る椅子を決める材料に「座布団」を持参する。
もちろん…スタッフは要らないが…(^_^;)




また、あるときは…

「RYOさん…おやつの時間だから、オヤツするよ!」

ご厚意は有難いけど……
 所生さんたちのオヤツは、オヤツ代集金して準備されてるから、
 スタッフは食べれないってば……(-_-;)



そして…

「RYOさんは…作業着(所生さんが作業するための服)洗ってないの?」

いえいえ…洗濯してないんじゃなくて…
私はスタッフだから…持たないですってば……(^_^;)






どうも……私自身が年齢的にも彼らと近いせいなのか……

毎度毎度こういう情景が繰り返されます(苦笑)



他のスタッフとの相談の上、とうとう私も「RYO先生」と呼ばれることに……恥


ちなみに…他のスタッフは、皆「○○先生」という呼ばれ方をしていました。
私は嫌だったんで「さん」づけで呼ばれるようにお願いしたんですが……
無論、「先生」という称号は、スタッフと所生さんの区別意識の為です。
念のため……



やはり、「先生」と呼ばれるとなると…責任の立場も重く感じます……



またまた…あるとき

私「○○さん…トイレに行きましょうね」と引率することになりました。

発作の為に自傷や倒れたりする可能性のある所生さんに限り、
時間を決めて、トイレへ引率しています。



すると……


「△△先生……トイレおねがいしますっ!」



(^_^;)「……△△先生は、今日は休みでしょ?!私と 行きましょうね…」




「△△先生…休みです。



□□先生…トイレお願いします」





(-_-;)「○○さん…今日は、RYO先生とトイレ行きましょうね…」



「……RYO先生……トイレお願いします……」




その後スグにすっご~~く我慢しているぞっ!!

…の仕草(クセ)をはじめる○○さん……





(T_T)(T_T)……私と行くのは、そんなに嫌か?!






この彼の場合…「予定外のこと」が重なった…こともありえる。
……それは、わかるんだけども…でもっ…でもね……涙・涙・涙




その後の終業時間前の清掃の際には……


ホウキで外へ掃きだされました…o(TへT)o





とうとう……ゴミ扱いになりました……
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■三つ子の魂……
私と実家の母には共通の思い出話がある。



つづきをよむ
思ひでポロポロ…トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
■やりきれない話……
私は知的障害者施設に勤めている。

彼らは…とても素直で従順な人々だ。


が、その従順さゆえ、自分の意思表示ができないことが多い。


「嫌だ」

「やめて!」

が、特に…伝えられないのだ。




現在通所している人で、自宅から徒歩で20分…通所している人がいる。

彼は、時々「発作」があり、自傷もあるため、

外出時には「ヘッドギア」…と呼ばれる道具を頭にかぶっている。


おしゃべりの大好きな人なので、常に大きな声で話ながら…

通所してくる。



あるとき…

帰宅途中に小学生の集団と合流したらしい。

大きな声で挨拶して、一人で話しまくる人に子供らは興味深々……

話かけてきた。

子供「何やってんの」

……

子供「それ(ヘッドギア)何?」

………


返事はできない。

受け答えして説明することができないからだ。


返答せずに歩いていくその人に…

子供たちは、次々と残酷な言葉を浴びせたらしい…

「オマエ ヘン」

「ナンカ イッテミロヨ」

「ヘンジ デキナイノ…バカジャナイノ?」



その人は帰宅するなり、大泣きしたらしい。

泣いて…泣いて…発作(自傷)をして大変だった……と、

ご両親が翌日施設に連絡された。




返事しなかったから…って わからないんじゃない!




あの時……

その人が、「嫌だ」と伝える方法ができたなら……

こんなジレンマはないのかもしれない……





そんなこと本人は言わないけど……


障害を持っていたって、皆と同じ感情は…あるんだよ……

嫌なことされれば、悲しいし…つらいと思っている。

返事はしなくたって…

伝えられなくったって……




わかって欲しい



きっと、その人はそう言いたいだろう……と私は思っている


20060222220346.jpg

ちょっとまじめな話トラックバック(0) | コメント(2) | top↑
■閑話及第
ヘナもチビも動物が好きだ…

あるときヘナが「オレ…カナヘビの卵を育てたい」と言い出した。


お友達が飼っていて、自分も欲しくなったらしい。




でも…ね


前にカメを飼ったとき……

水がなくて干からびて死んじゃったよね


その前にも…金魚飼ったとき……

水が濁ってて死んだことすら気づかなかったよね…


カブトムシの幼虫も……

土の中で見えないから…と放置してて…


その幼虫が地味に成虫になっても気づかなかったよね









↑彼らはあんた達の要望で、ジジがいずこよりかゲットしてきては


我が家では、残酷な運命をたどる…




母さんは…

爬虫類、魚類、昆虫類はだめなんだよぉぉ




生き物なんだから……ねっ?!ねっ?!ねっ?!






まぁ…カブトムシを箸ではさむ おばちゃん(私の妹)よりは…

がんばれるけど…さ
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■寛大な男……
私の実家では、犬と猫を飼っている。




愛犬 ミルちゃん(♂)推定10歳20060220171658.jpg



そして、愛猫タマちゃん(♂)推定9歳
nes.gif



彼らは小さい時から、共同生活をしてきた仲間である。

だから…すごく仲良しだ





ミルちゃんは……迷い犬だ。

縁があり、実家の母のところまできた。

だから…とても、やんちゃに育っている。


私が、ヘナ(当時1歳半くらい)をつれて、実家に遊びにいったときのこと……


ミルちゃんは…よちよち歩きのヘナをみて


お友達ィ~♪


と…真空跳び膝蹴りをかましやがった。kickoni-26-07.jpg



この、愛のこもった一撃のおかげで、以来…ヘナは犬が苦手だ……




タマちゃんは、捨て猫だ。

私がたまたま拾い上げたのだけど、妊娠中でペットを飼えない…ということで

実家で育つことになったのだ。

だから…どちらかといえば居候感の強い人(猫)なのである。




猫というのは、家に住み着かず自由奔放…のイメージだ。

しかし…母の愛情がいいのか、住みいいのか…

実家で飼う猫の殆どは、家猫になる。

もちろん、タマちゃんも例に漏れない、家猫なのだ。




ヘナが生まれた頃……私が遊びに行くたびに……

「猫の毛は、子供によくないから…」

「ミルクの匂いで、猫が噛むといけない…」と、気に病む父は……


タマちゃんが家に帰宅するたびに放り出し、

子供らから離れた位置に細々と座っていても、蹴飛ばし……

散々な目に遭わせて来た。



そのせいか…私達が、実家に来るとタマちゃんは…

嫌そうな顔して、外出するようになっていた。


ごめんよ…タマちゃん…(T人T)



あれから時は流れ……

子供達もそれぞれ成長したし…

タマちゃんにも安らかな日々が訪れているだろう……と思っていた。




が、しかし!!


おもわぬ伏兵がいた……




その名も…色ボケたバカ犬  ミル



このバカ犬は…あろう事か、タマちゃんが庭でくつろいでいると……


求愛行動にはしるのだ…(-_-;)




どんなに嫌がっていても、所詮は猫……力の差は歴然……


タマちゃんが抗い…引っかこうと何をしようとも……


ミルちゃんは…さらに燃え上がってるぜぃ♪

ってなもんらしい……




妙な汁で、背中はべちょべちょ……だし……




ここまでされて……(T_T)(T_T)(T_T)


タマちゃん…あんた…幸せ??






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■支援…ってこと
私は、知的作業所のスタッフをしている。

で、所生さん(知的障害者)の人と、作業したり、作業補助したりしている。


私の通う施設は…割合自立ができている方らしい。



自分たちで通所してきて、自分達で帰途につく。

作業着に着替えて、作業を開始する。

自分で、食事の支度などを当番制で行い、昼食&オヤツを食べる。




でも、どの人も、この習慣を本人が獲得するまで、

スタッフ&親がつきっきり状態になってインプットさせている。



だか…できるようになったからと言って安心…というわけではない。



こんなことがあった。


その人は、バスで通所している。

しかも、長距離で、40分近くは乗ってる状態。

いつも乗る席は決まっている。

その日は、たまたま、違う人がその人の指定席に座っていた。

で、そのときはすぐ後ろの席に座ってバスに乗った。


バスの運転手さんも安心した。

※ この所生さんの通所にあたり、バス会社&バスの運転手さんには、
その人の障害の状態などを話をしている。
問題行動があったり、混乱が起きた際はいつでも連絡できるように本人のカバンにカードをつけ、バス会社にも、連絡先を伝えているのだ。



しかし……指定されたバス停についても降りなくなってしまった

なん度も運転手さんが、「着いたよ」と伝えても、

同乗しているおばさんが手を引いても…ダメなのだ。


やむなく…バスの運転手さんの機転で、作業所付近のバス停に臨時停車をし、

スタッフを呼びにくる。

私たちは…慌てて、バスに行き、彼を連れ出し、

運転手さんと、お客さんたちの厚意に感謝した。


親御さんにも、この現状を連絡した…。



いつもとは違う些細な出来事…(席が違う)

それですら、その人にとっては不安な出来事であり、

そのことで、いつものできていたことができなくなってしまうのだ。


この出来事は…

周囲の人々の暖かい気持ちでその人は無事、作業所まで通所できた。

だか…もし、バスの運転手さんの機転がなかったら?

バスの同乗者の方々の了解が得られない状況だったら?


その人は、バスの終点まで乗り続け、親やスタッフが駆けつけて謝罪して…

最悪、乗車拒否……なんて現実だってありえるのだ。

→実際何度もそういう経験があったようだ。



障害者だから、公共の乗り物に乗れないわけじゃない

この話の所生さんは、知的障害と、難聴をかかえている。

でも、現在も皆の理解に支えられつつ、

自分ひとりでの通所をしている。

ほんの些細な援助で、彼らの出来る可能性が増えるのだ。


チョボラ(ちょっとボランティア)で、随分助かっているのだ…
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■こんなこと言ってごめん!!でも……
私は、知的障害者施設で働いている。

働いているって言ったって…指導したり…などという

えらそうな立場ではないと思っている。

→一応肩書きはそうなってるみたいらしいが……。

補助はするけど、皆で作業♪って意識を常に持っている。

その意識が困ることもあるんだけどね。苦笑



よく

「施設で働いてる??大変そう…」

なんて言葉を耳にするが、そうではない。


だいだい…社会に出て働くというのは…大変さは人それぞれ…と思う。

施設=大変と結びつけるのはおかしい……



私は……毎日…疲れるけど…楽しい!!



施設に実習生が来た。

毎年この時期には、大学生が実習にくる。

そのときにいつも思うのは……

「作業だけして」実習期間終了するということ……

せっかくの実習体験の場を……もったいない限りだ。


彼らは…自分達だけのテーブル(囲い)をつくり、

自分達だけの世界をつくり、作業所所生と同じ作業だけして帰る。


それが、3日~1週間ほど続くのだ。


ほとんど別の団体が施設にやってきて、スペースをとってるだけだ…。

中学生の体験学習とたいして変わんない……




私は、この作業所のスタッフとしては下っ端…なんだけど、

今回、毎朝する清掃作業の面で彼らを指導することになった



そこで思ったこと……


あんたら…社会舐めてんだろ!



清掃場所(ルーム)に他の利用団体がいても、

ずかずか入っていって黙って清掃はじめる…

だって指示されたし…


→指示されたって、邪魔にならないかどうか…わからないか?



作業所生さんと一緒に作業してもらうのだが、

必要に応じての指示をしてもらうように言う…


別に用ないし、自分でするし……」


→この清掃作業をする目的&意図は説明しただろうが…

所生さんの補助して、清掃をするんだよっ!

一緒にいた所生さんは、自分の作業がわからずにひたすら立ちつくしていた…(ごめんよ…)

清掃も…

大学生になったら掃除なんかしませんよ。掃除のオバチャンがするの…


→オマエの生活している部屋の汚さがわかるぞ!これは仕事だっ!って言ってるだろ?!



あまりに口うるさく言っても……と控えめに忠告はさせていただいた。




それでも…

それでも…

それでもっ!



彼らのマイペースぶりは続くのだ…。


掃除は手抜き…

休憩時間もいつのまにか居なくなり…

実習中なら…いや、そうでなくても、外出時は周囲に連絡する!だろ?

作業が単純なので、椅子も背もたれに頭つけて…楽な姿勢

リラックスしすぎっ!帰れ!!お前ら……






こんなことを感じながら、表面上はニコニコしていた。


この3日間…

私がどんだけ胃痛に悩まされたか…(T_T)


まるで鬼姑気分な自分の度量のなさが……憎い



あと、2日…ある。体……もつかなぁ~涙
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■チビの通学路 その3
チビの下校時に一緒に帰る……お友達……

一学期……

第一位 カナヘビくん

第二位 アマガエルくん

第三位 バッタくん


この三者が最強だった……


しかし……二学期になり、運動会も過ぎて……


彼らは、だんだん冬支度をはじめ姿を見せなくなった……


チビの慣れ親しんだ帰り道の友人たちよ……しばしの別れだ!



しかるに……ようやくチビも人間の友人を伴っての帰宅が増えた。


学校から自宅までの一時的でもいいから…と、

洗脳していたカイがあったというものだ……喜




でも……最近の子供たちは…多忙だ……

いつも、いつも、同じ友人と帰路につけるとは限らないのだ



○○くんは、月曜日は…お迎えが来てた…とか、

□□くんは、水曜日は忙しいから一緒に帰れないんだって……とか…


無論…

チビにだって、言語訓練の日とかあれば、迎えに行くコトだってあるし……




そんな中で……


日々、自主的に『一緒に下校した友人の報告』をしているチビが、

珍しく、おなじクラス以外の友人の名をあげた……

その子は保育園で一緒だったが

クラスが分かれてあまり遊んでいるようにはなかったのだが……


でもでも…!

チビの交流の幅が増えたってことだよねっ!!喜ばしいことだ




私「チビ…○○くんと、一緒に帰れてよかったね~~」

チビ「うん♪○○くんと途中まで帰れたよ」

私「……途中まで…ってどの辺りまで?」

チビ「○○くん……△△地区なんだって……」



私「…えっ?!……それって、まるっきり反対方向……」

チビ「だから…学校の門のトコでバイバイってしたよ♪」





それは……ねぇ




一緒に帰ったとは言わないっ!!!





まだまだ…母の苦悩の日々は続くのである……
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■チビの通学路 その2
チビが、帰宅予定を一時間以上過ぎても帰らない。

時間割が1限分多い兄 ヘナが先に帰宅。

帰り道にチビを見なかったと言う…。

心配しました。とっても!!


学校まで行き、ようやく携帯から連絡がつき、チビの帰宅が確認されて……。

慌てて帰宅して、事情を聞けば……

私がチビを探しているのを知り…

見つからないように隠れたもん♪


と…カウンターパンチをくらう……(T_T)あのねぇ~(怒)



で……

一時間以上もドコにいたのか……当然疑問もでる……


「お友達といたの…」

友達?……じゃぁ、その子もずっと一緒だったの?

「うん…」

お友達のお母さんも心配してるよ…

「…だから、かえしたの…」

???お友達の名前は?…

「………」

その子のお母さんも心配してるよ…連絡したいから…名前は?

「……もう、かえったからしらない


チビ…その子のお家知ってるの?

「うん!知ってる!たくさんいた♪

はぁぁぁ??たくさんいた??

「だって、あそこの草のトコにいっぱいいたもん……」

……そっ……それは、もしかして…

カナヘビ~♪



new_top.jpg



これ?!




その後、チビの大親友となった…カナヘビくんたち……

下校時の大の仲良しとなり、時間を忘れて戯れるようになった……





オマエら…

私の苦悶したアノ時間を返せ!!


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■チビの通学路
チビはただいま小学一年生…


入学当時から……

いや、もっと以前から「お友達の輪に入る」ことが苦手だ


お友達と遊ぶことは、すごくうれしい人なんだけど、

自分でアプローチできない…

そして…ひとり シトシト と涙するのだ。



小学校の入学当時……

一緒に下校する友達がいない……と日々泣いていた。



母さん…じゃ、ダメ!!お友達と帰りたいっ!!

誰もオレを誘わない……涙・涙・涙…




こればっかりは……私じゃどうにもできない……

途中まで迎えに行ってみては、チビに拒絶されたりもした。

「お友達をウチに誘ったら??」

「できない…ダメって言われたら?…」と気にしすぎて誘えないのだ…(-_-;)





そんなある日……

チビは下校時間を過ぎてもなかなか帰宅しなかった。

普通に歩いて15分もあれば充分に帰宅できるのに

その日は1時間過ぎても帰宅しない………




まさか…まさか…まさか…


最近…小学生が殺害されたりする事件が頭をよぎり私はパニック寸前!


オロオロしていると……兄 ヘナ 帰宅

私「あっ…!!チビを帰りに見なかった??」

ヘナ「チビ?!見なかったよ…まだ帰ってないの?」

私「まだ……どうしよう…とりあえず、母さん探しに行くから留守番してて!!

  何かあったら携帯に電話…ね!!」



ヘナを留守番にして、通学路をさかのぼり学校へ……



チビぃぃっ!どこぉ~~(;へ;)


学校にたどり着くと、教室は閉まっている。

下駄箱は……クツは履いて帰っているみたいだ……

ヤッパリ……事件に巻き込まれた??



自宅方面に向かいだして……そのとき…携帯の電話が鳴る!


ヘナ「チビが帰ったよ♪」

私「帰った??怪我してない?無事?」

ヘナ「大丈夫だよ。あのねぇ……」

私「わかった!とにかくスグ帰るから……それからね!!!」





帰宅すると…

ボロボロに汚れた制服にランドセルをしょったままのチビがいた。


「チビ!!」


チビ「ごめんなさぁ~い……」

私「今までどうしてたの?!」

チビ「お友達といた…」



ま……まぁ、とりあえず無事だったしヨシとして……


私「チビ、母さん探したよ」

チビ「ごめんなさぁ~い(涙)」

私「チビは、いつもの道(通学路)、通らなかったの?」

チビ「いつもの道…だよ」

私「兄ちゃんや、母さんが通ったでしょ?」

チビ「うん!!」

私「母さんが〔チビィ~〕って呼んでたの…聞いたの?」

チビ「うん!聞こえたよ…


だったらなんで……返事しないんだよっ!

だって母さんに見つからないように


隠れたもん♪






なんでだよぉぉぉ(T_T)






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■ヘナのバレンタイン……
今日はバレンタインですね…


じつは…

ヘナのやつ、いっちょ前にラブレターをもらったらしい。



昨日(13日)の下校時…

下駄箱に手紙がはいっていた。

ピンクの封筒に☆のシール…

宛て名は…書いてあったのを消したらしいアトが…



「明日の授業が終わってから、○○の公園で待ってます」


→○○公園は、学校傍の通学路に面している公園です




う~ん………ピュア・ラブですな~~


生活くさい主婦のRYO★には……


純粋すぎて、カイカイがでそう………爆





そして、今日の放課後……


手紙の主は…「お休みしてて、来れない」


他のクラスの女の子からの伝言があったそうです。




ちょっぴり せつない一日だったね~~


ヘナも…手紙の主さんも……



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■ババさま  その2
オヤジさまが、奇想天外な人ならば…

ババさまは、『良識人……のフリして奇抜な人』だと思う。


アダーと私が結婚する前の話


ある日、ババさまはいつもより慌しく夕飯の支度をしていた。


アダー……帰宅する


アダー「メシは?」

ババさま「そこ……親子丼、食べとくれ……」

ババさまは、アダーに振り向きもせず、台所で調理中……


アダー…寡黙にワシワシとご飯を食べだす………





アダー「このメシ……なんかヘンだけど……??」

ババさま「……!!ああっ!!鶏肉…入れ忘れた!!」

アダー「………(ー゛ー)!!!」

ババさま「まぁ…いいでしょ??」



アダー「……これ……タマゴとかいるんじゃないの?」

ババさま「!!!!!………アハハハ~~~♪」


そして、何を思ったのか、生卵をグルグルとかき回し……

アダーの食べている丼の中へ……ポイっ!

ババさま「ほい♪……これでいいよね?」


ババさま……

それは、親子丼とは言いませんよね……

卵丼???


いや……違うな……


……煮物に生卵をぶっかけご飯……??


でもさ……こんな料理名↑つけてたけど……

要は「ねこまんま」みたいなもん……だと思う。





ちなみに、アダーは、この無謀なメニューを完食したらしい……

まあね…お腹に入れば一緒だけど……
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■バトル……
子供たちは、ポケモンが大好きだ……

普段はよくケンカをするくせに、ポケモンのこととなると意気投合する。

チビは、カタカナを覚えるのにポケモンの名前から学んだ。

保育園の頃……

「オレ、大きくなったらゴルバットになる!」

>goruba3.gif


と、皆の前で発表した。……(-_-;)…わかんないヤツだ……

なれるもんなら、なってみろ!!(by母の心の声…)



子供らの楽しい遊び……

それは、某メーカーさんの食玩のポケモン指人形でするバトルごっこだ。

いつも宿題そっちのけで、この対戦ごっこを楽しんでいる。

今日も……やっぱり。



「宿題をしてから、遊ぶこと」

どんなに口をすっぱくして言ったって……ヤッパリやるのだ……


……もう、いい加減にして……

半分疲れてしまった私は、子供達のバトルごっこを観戦することにした。



この手の遊びは、兄 ヘナ が、人形を持ち、バトルごっこをする。

それをチビが観賞する……というパターンだ。



今日の対戦は


ヘナ「こっちは<とうさん>でぇ~」



?!!!  52369142-1.jpg



すごい!!そっくりだぁ~爆笑


ヘナ「……こっちは<かあさん>!」…(-_-;)


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私にケンカ売ってんのか??!




その後……


カビゴンの破壊光線

カビゴンの冷凍パンチ


とどめの……

カビゴン!!メガトンパァ~ンチ♪







そうして…ノズパス(とうさん)はふっとんだらしい……




爆笑&喝采をする チビ…

自分の立てたバトル内容に満足気な ヘナ…



……(-_-;)いいのかな~~
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■類似品  その2
夫婦は一緒に暮らしていると似てくるものだという。

私も、そのうちアダーに似てくるのだろうか…(悲)



私はチビが小学校に入学したのを機に

小学校で募集していた「読み聞かせボランティア」に参加している。

毎週水曜日に都合のつけば……朝の10分間ほどを本を読み聞かせるのだ。

なかなか楽しんでやっているのだが、回数をこなすごとに、

子供達が「この本読んだことある」なんていわれないよう、選ぶ側の苦労も…



あるとき、同じ読み聞かせボラのお母さんから相談された。

「今日は、紙芝居をしようと思うんだけど……迷ってるんだ……

 〔鶴の恩返し〕と〔わらしべ長者〕……

 チビちゃんのクラスなんだけど、どっちがいいと思う?」


私「う~~ん………

〔鶴の恩返し〕ってきれいな姉ちゃん

<けっして見ないでください>とかいって、隠れるばっかりするからなぁ……

ヤッパ、いろんなものと交換していく〔わらしべ長者〕の方がいいんじゃない?」



あの悲しくも美しい名作の『おつうさん』を……

きれいな姉ちゃん呼ばわりしてしまうとは…



恐るべし!!アダーの影響力………
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■類似品
夫婦というものは一緒に暮らしていると似てくるという。

私もそのうち……アダーに似てしまうのだろうか(悲)




チビが、初めて覚えた歌は「カタツムリ」

なにせ、ものすごく小声だから、聞き取るのにも苦労したんだけど、

確実に歌っていると確信したときには、そりゃうれしかった。

だから、めちゃくちゃ褒めまくった。

「チビぃ~♪上手だねぇ……も一回歌って!」

そう言われるとその気になるのか、この歌を繰り返して歌ってくれた。

ちなみに、褒めてもその気にならない歌もあったので、

この歌は相当お気に入りだったようだ。

でも……あるとき気づいてしまった……


歌詞に違和感があるのだ……

なんだろう?? なんか違うよなぁ~~コレ……



「チビ……も一回、歌って!!」


チビ「……で~んでん むちむち か~たちゅむり~~……」



その時私の頭の中には

お色気たっぷりなカタツムリ

が浮かんできた……




05ito.gif


ゲロゲロ~気持ちワル~



以来、この気味悪いカタツムリは、チビが歌う度に私の頭を専有する。

……チビお気に入りのリピート付で……





純真な子供の童謡なのに……

こんな風に想像力がはたらく自分がキライです(T_T)


おそるべし…アダーの影響力
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■破壊工作員…
今日のUPは…できないかと思いました。

というのも……アダーのヤツが……パソコンの異常OFFしたらしく、

通常ONラインできなかったから…




アダーは、私や子供らが留守の時間帯や、

就寝後にいそいそとインターネットで、エロサイトを見ているみたいです。

それは…別にかまわない……




だが!




そもそも、電気機器関連に弱い性質らしく、

悪意はないだろうが、何かと破壊工作に走られるから困りものなんですよねぇ~





我が家には、子供らを幼稚園に送り迎えしていた頃に購入した自転車がある。

だか、何年も経つとゴムが傷みだし、空気のぬけるのが早くなってきた。



そんな時、めずらしくアダーが……

「オレが直してやる!」

と言い出し、修理ました。





そして……



「自転車屋だと3000円は取る修理だった。

オレだから…2000円に負けとくよ



なんだよ……小遣い稼ぎだったのか……

でも、まあ、修理してくれたんだし…ねぇ


……と、ここは、素直にお支払いしました。






で、いざ、自転車を使おうとしたら……



???なんで???動き方がおかしい??



見ると、後輪だけ……空気が抜けてる…



これって……直したって言わないよね??



早速、修理業者(アダー)にクレーム………




「……これはな!自転車を使うときに、空気入れればいいんだ!!」



「??でも、途中で抜けたらどうすんの?」



「(空気が)抜ける前に帰ってくればいい!!」



そういう問題なの??


そうして私はこの時間制限付自転車で、日夜奮闘することになりました。
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■朝の風景
チビは、宵っ張りの朝寝坊だ。

これは、赤ちゃんのときからの傾向だ。

悪い習慣を直そうとがんばったのだが……

早く布団に寝かせていても……ひたすら起きているのだ。

眠りも浅いらしく、些細な物音にスグ起き出していた。

一人で起きるならナンボでも……

しかし……一人じゃダメなのだ。

熟睡しているヘナやアダーはチビがどんなに泣こうとも気づかない。

私のみ…反応してくれるのがわかるので、私に集中攻撃だ……

当然、私は睡眠不足も多い……で、不機嫌になる。




朝……ダルダル~なチビを起こすのは並大抵ではない。

とにかく、「起きないといけない」「眠りたい」が2:7位の割りかな……

ほとんど操り人形状態で、身支度が始まる。

毎日この状態なので……心の狭い私は……ブチ切れる


早く支度をしろ~!


しかし、どんなに怒っていてもヤツのマイペースは変わらない。

「行ってらっしゃい」と送り出した後に疲れがドッとでる。



ちなみに、私は「いってきます」「ただいま」は必ず言う

……を子供達に定義づけている。

「行ってきます」というだけでも、子供との意思疎通があると信じているから




ある朝のこと……

いつものようにマイペースで……いつものように遅刻スレスレで……

送り出した玄関でのこと。

私「気をつけていってらっしゃい……」


チビは私を三白眼でジ~~~ッと見つめているだけ。

私「……?何?(やや怒り口調で)<行ってきます>は?!」

チビ「………」

そのまま黙って扉を閉めて……行ってしまった。



取り残された私は、チビのいつもとは違う様子に心配と戸惑いが……

……何かいいたいことがあったのかな?

……嫌なことがあったのかな?

……あのままでよかったのかな?

……学校で大丈夫なのかな?


根が心配性な私は、その日の仕事も手につかず、定時で帰宅する。


自宅に戻るといつものチビがいた。



私は、今朝のことを訊ねた

私「ねぇ……チビ……今日、楽しかった?」

チビ「うん」

私「学校は好き?」

チビ「好き……」



私「あのさぁ…母さん、気になるんだけど……」

チビ「ナニ?」

私「今日の朝……チビ、<いってきます>を言わなかったでしょ…」

チビ「そう!」

私「なんでなの?」

チビ「だって…母さんの<行ってらっしゃい>は


   心がこもってないもん




(-_-;)あっそうなの……

いや……確かに……あの時疲れてはいたさ……


そうだよね……確かに心のこもらない挨拶してたわ………

チビの鋭い突っ込みに返す言葉なし…でした。













チビの話トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
■演歌……
私は……演歌が苦手だ……というより嫌いだ……。


日本人として演歌を愛すべきだ…というアダーの主張に断固逆らっている。


でも…学生の頃は興味はなかったものの「嫌い」と思うことは無かった。



忘れもしない…あれは秋の頃。

私は、へナの妊娠がわかり、体調がやや不安定気味だった。

そんな頃…



オヤジさまの一声で、家族(アダーの一族)で近県の有名温泉に旅行が決定。

で、交通手段は……もちろん車!!

義弟夫婦には、1歳になったばかりの子供がいた。

そして、義妹が妊娠7カ月の安定期に入ったばかり……

私も妊娠3カ月めの時期だったので、公的交通機関は大変……との判断だ。

車は、ダンナと義弟の普通車2台。

で、子供連れの義理弟夫婦は、家族のみで定員なので、

オヤジさまとババさまは、私たちと同乗した。

出かける間際に、オヤジさまは、うきうきと小さなダンボールを持ち込んだ。

オヤジさまは助手席に…私とババさまは後部席に乗り込み、いざ出発!!!




と、オヤジさまは、おもむろに先ほどのダンボールを空けだした。

「オマエんとこのカーラジカセ……音がいいからな……」

「!!!!」

なんと、オヤジさま愛好のド演歌のカセットテープを山ほど持ってきていた…

その数およそ50本以上……


耳が遠いオヤジさまは、車のラジカセを思うとおりに調整しまくる。

演歌が…大音量でスピーカーから流れてくる……

狭い車内に……窓も全部締め切っている車内に……



悪いことに、私の後頭部付近にスピーカーがあり……

それこそエンドレスで演歌…演歌…演歌~~~♪




そのときまで、私や私の周囲の人々は演歌を愛好してなかった……

つまり、何時間も演歌が流れている空間にいたことがないのだ。

然るに急激な演歌漬け攻撃に太刀打ちできるはずもない……




オヤジさまは、ご機嫌で、次から次へと演歌を流しまくる。

私は、この強烈な音量と、エンドレス演歌のコブシ……

頭がガンガンしてきた。


ちなみに私は今まで車に酔うということが無かった……

だか……この演歌漬け攻撃で、最高潮に気分が悪い…(-_-;)

突然激しい嘔吐状態に入ってしまったのだ

つわりも軽かったはずなのに……




急ぎ、高速道路のSAで休憩……トイレに直行………涙・涙・涙


私がそんな状況下でも、マイペースのオヤジさまは車内で音楽を楽しむ。



あまりの状況に、アダーやババさまが、察したのだろう……

オヤジさまは、強制的に義弟の乗るもう一台の車に乗せられた。


「アッチの車だと、歌は聞けないからなぁ~(沈)」

孫の休息の邪魔にならないように……と気を配るオヤジさま……






私のこの状態は…目に入らないか??

こんなにゲロゲロしてんのに???(T_T)





その後、目的地に到着まで1時間弱……

演歌の流れない車の中で心静かに過ごすことができた。

少し気分も良くなってきたので…正直ホッとした。





が……目的地の市内につくやいなやオヤジさまは、再び同乗してきた。

退屈でしかたないらしい……

「好きな音楽の聴けるこの車がいい!!

 RYOちゃんも元気になってるし……いいよな!!」

そう言って、それから帰宅までの移動時間帯は全て演歌を聴きまくったのだ。





私は、しばらくの間……演歌を聞くと条件反射で体調を崩すこととなる……

体の拒否反応って……恐ろしい……
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■ヘナのこと その2
ヘナは実に素直だ……




前にも言ったが、アダーの一族は毛が薄い。

で、最近ヘナは反抗的な言動も少なくないのだが

アダーと揉めたりすると…

ヘナ「何や、このハゲ男のくせに……」

アダー「(怒)何っ!!だったら、父さんの髪、返せ!」

ヘナ「父さんの髪は、自分で抜けたんだろ~★」

アダー「何をっ!父さんが毎晩、オマエが寝た後に毛を植えてやってるから、

    オマエは今、フサフサしてるだけだろ!」

ヘナ「……へへ~ん、そんなの嘘だもんねぇ~」

アダー「嘘だって言うなら、もう、今晩から父さんは毛を植えてやらないっ!」




こんなオバカなやりとりをした数日後……

ヘナ「(髪をさわりながら)あ~あ……コレ、父さんの髪なのか……

   これって抜けやすい毛だよなぁ~多分…(溜息)

   ……母さん…父さんみたいにミカンの汁をつけたら大丈夫かなぁ?」



→ここでいう「ミカンの汁」とは…
 自家製養毛剤に利用しているミカンのエキスのこと…アダーの愛用品。



……それは……神(髪)のみぞ知るでしょうね…
ヘナの話トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
■ババさま…
アダーの一族は皆、毛が薄い。

当然アダーも若年性薄毛になっている。

でも、結婚当初は…フサフサとしていた。その訳は…



私たちは、お見合いで出あった。

そして、そのやさしそうな外見に癒されて付き合いが始まるのだが……

アダーと何回かデートをし、その日もデートをして帰宅したとき…

私の母が深刻な顔をして、アダーとの付き合いの様子を尋ねてきた。

お見合いとはいえ、そういうことに干渉しないタイプの人なので、正直驚いた。

母「……じつはね……今日、アンタが出かけた後で……
  
  アダーさんのお母さんから電話があったんだよ」

私「えっ!!??……なにかマズイことあったっけ??」

母「いや…ね……アンタが知らないんじゃないかって……」

私「知らないって?なにを?」

母「……私は、アンタの性分を知ってるから<大丈夫ですよ>って伝えといた」

私「だから……何?!」

母「アダーさんね……ヅラだからって……アダーさんのお母さんが……。

 RYOさんが知らないまま結婚でもしたらいけないからって……爆笑」

私「…………(-_-;)」



ババさま……勝手に息子のいないトコで暴露話してていいのか……

……あっ…私もか……

つくづくそういうオンナに関わる運命なのねぇ…アダーは……
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■ヘナのこと
ヘナはただいま小学三年生。

性格は、とても優しいのだが、なにせ身内……特にチビに対しては厳しい……

で、根が単純だし、素直なのだ。



幼稚園の頃……

料理が苦手な私は毎日のお弁当作りに苦悶していた。

子供の好きなもの、バランス、色合いのいいもの…課題は尽きない。

で…最終的には、冷凍食のおかずに手をだすのだが……

せっかく、購入するオカズなんだから……と、

見栄えがよく、家庭でつくるのはちょっと…というモノを選択していた。

その中でも冬場のグラタン風の「カップでできる……」シリーズは重宝していた。


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そのおかずを初めてお弁当に入れた日のこと……

ヘナ「かあさん……今日のおかず!アレなんていうの?」

私「(やっぱりきたか…)あれ?……どうだった??」

ヘナ「すっごいおいしかった♪♪先生に見せてあげた♪」

私「ふぅ~ん……(そこまでしなくても……沈)」

ヘナ「かあさん、アレ…どうやって作ったの??」

私「!!!!……」

どう……って、電子レンジでチンですがな……

作り方を聞かれてもなぁ~~メーカーの工場に聞けっての!!

私「…………魔法…

ヘナ「そっか~~~、母さん魔法つかったんだぁ♪

   明日もまた、魔法のおかず、お願いね♪♪」

この時以後……「カップで…」シリーズは全て「魔法のおかず」となるのだ。

このことは…担任の先生にも話したらしく……

先生「かなり信じてて、お友達に言ってるみたいですよ…笑

   …でも、『ヘナくんのお母さんは魔女なの?』と言われてて
   
   悩んでるみたいですけど」

……ヘナよ……すまん……(-人-;)手抜きな母を許してくれ………
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■散髪…その3
昨日私は散髪をした。

ベリーショートにした…思いがけずに大冒険のヘアスタイルだ。

帰宅した私にアダーは……鼻の中でフンとつぶやく……

状況を察したヘナは

ヘナ「父さん……母さん、キレイになったよね!!」

アダー「………ヘナ……何、言わされてるんだ?!笑」

ヘナ「違うよ、母さん、キレイになったでしょ!!!」

アダー「………(無言でニマニマ)」

この、静寂にフイに逆ギレモードに入るヘナ…

ヘナ「何!!!(怒)父さんは、母さんのことデブだと思ってるんでしょ!!」

私「!!!!………」



……ダレも、そんなこと言ってないのに……

アンタが最高に残酷だったよ……涙・涙・涙
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■散髪…その2
昨日、私は散髪をした。

セミロングからベリショートになったのだ。

この変身にヘナが過剰反応する

「母さん、どうしたの?キレイになったよ!カワイイよ……」

???お世辞なの??

「ううん…ホントにキレイになったと思うよ。その髪型……」

髪型??髪型だけなの??

「ううん…そうじゃなくて…かわいいと思う♪」

そんなオベンチャラを使っても何もでないよ!

とはいえ、こんな言葉をもらって喜ばない女はいないだろう……



私「髪が長いときと、今とどっちがいいと思う?」

ヘナ「う~~ん、どっちもいいと思うよ☆」

私(ウキウキと)「チビは?髪の長い母さんと、短い母さんとどっちがかわいい?」



チビ「……どうでもいい……」




………確かに……(T_T)……アンタに聞いた私がバカでした……
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■散髪……
昨日……私は散髪をした。

本来なら「美容院にいった」と記してもいいのだが、

ず~っと手入れもできずにダラダラ伸ばしてセミロングからいきなりショートヘア

正に「髪を切った!」という感じ。

ここは…やはり「散髪」と表現すべきだろう

で……このショートヘアに関してはちょっと悲しい発見があった…



カットヘアモデルさんと同じイメージでカットしてもらったはずなのに…

何で同じカットでここまで違うか……というくらいのヘアスタイルになっていたのだ。

顔を挿げ替えたくらいで、ここまで違うか……と正直冒険した自分を後悔した。

どこかでみたことがあるこの頭………

ああ、そうだ、『ふかわくん』だ…(T_T)

セミロングのとき、アダーから、『長州小力』というミドルネームをもらう。


そして、またもや…お笑い路線からぬけだせない自分の姿があった……泣

ちっ・くっ・しょ~(小梅太夫風に)
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■おやじさま その3
おやじさまは、仕事をリタイアして、体重を大幅に増やす。

医者から「食事に気をつけて、運動してください」と言われた。

もっとも、持病を持つおやじさまは、以前から聞かされていた。

でも、今までは「働いてるんだから……」で済ましていたこと…

働く=シッカリ食べて、シッカリ動いていることにはならないと思うが…

でも、仕事をリタイアした以上、その言い訳も成り立たない。

どうせ、食事制限を言われるなら、自分の思うとおりに作って食べよう…

そういう発想から料理をするようになる。

当然、ババが指導員になる。

…しかし、ジジは自分が納得いかないと、ババ(指導員)の指示に従わない。

で、どうなるか……

ジジの我流の料理が出来上がるのだ……しかも半端な量ではない。



いつぞやは……お好み焼きを作った。

キャベツ丸ごと2個は使い、中身は…しいたけ、たけのこ、ちくわ、人参、ごぼう…

とにかく、ジジ宅の残り物野菜をブチ込んだ感じだ…(-_-;)

そして、厚みも半端ではなく、市販の3倍はあろうかという大きさ…。

このとんでもないお好み焼き……我が家の食卓に登った。

「体にいいもん、全部入っているから……」


……確かに体にいいものは入っているようだが……

ジジ……タマゴ入れるの忘れてるよね…コレ。

ジジ……ニボシの丸ごといれたから、苦いんだけど……

……ジジ……中身まだ火が通ってないよ…。

子供らは、当然…表面だけいじりまくり食べない。

アダーは?……「もういい……」

じゃあ……ダレも食べれないから……廃棄処分OKだよね??

アダー「何言ってるんだ!じいちゃんが、せっかく作ってくれたものを……

オマエはスグに捨てようとする(怒)オマエが全部食え!!」

え????


そうして、無理矢理にこの壮絶なお好み焼きを完食させられた私は、

しばらくの間、体調不良に陥ったのである。



オマケ

ジジ「お好み焼き……うまかったろ?」

子供ら「うん!!」

ジジ「全部食べたか?」

子供ら「………」



頼む……もう、いらないと言ってくれ~~~


その後、この「恐怖のお好み焼き」は我が家の食卓に定期的に登場している

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■アダーのこと その2
庭木の手入れについては、ちょっとうるさい両親をもつアダー。

幼年の頃は野山を駆け回っていた……と豪語する。

しかし……なぜか、雑草と草花の区別がつかない……

ババさまも指導していたらしいが…その努力は根腐れしているようだ。

しかし…野山を駆け回っていた野生児だもの…

当然生き物に関しては大丈夫だろう……と思っていた。

子供らは男の子…父親からいろんな生き物のことを教えてもらえるだろう。

親子のつながりを深めるには、もってこいの材料だ!



とある夏の日……

アダーは庭木の手入れをしていた。

ジジたちが体調不良のため、アダーに指示したようだ。

そもそもは…アダーや私がすべき庭の手入れ…。

子供らは丁度自宅でお昼寝中だし……私も手伝うことにする。

ふと、気づくと………庭のバベの木にびっしり青虫がついている

気持ちわる~~いっっ  (-_-;)

虫が嫌いな私はセッセとその虫を駆除にかかる……

と…アダーが

「やめろ!それはアゲハの幼虫だ……この木からたくさん成虫になるんだ。

子供らに見せたいからそのままにしておけ!!」

アゲハの幼虫???

確かによく似ているが、アゲハの幼虫は、柑橘系の木につくんじゃないの?

バベ(どんぐりに近い木)だよ???

しかし、「野生児だった」アダーの言葉だ……私の知らない種類のアゲハかも…

そして、その青虫が何匹もいるバベはドンドン葉を食い尽くされ、丸坊主状態…

ある日、ふと木を見ると……サナギらしいものを目にする……

それは……繭にはいっていた……

こっ……これはっ……蛾じゃないの??

慌てて昆虫図鑑を開き、バベの木にある繭の写真を探す。

そして、見つけたその虫の名は……「ヤママユ蛾」であった。

幼虫も類似している……

おばかな私たちは…庭の木を蛾に提供してしまったのである……

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■おやじさま その2
おやじさまは、とにかく息子のこと、孫のこと……

自分の意見をとかく提示したがる。

経験豊富なモンの意見を聞きなさい……と。

それは、わかる………わかるが、困ることも多い。



我が家は庭付き一戸建てなのだが、その庭は……

何故かジジとババの自由になっている。

おしゃれなガーデニングとは程遠い……

合理的かつ、ジジたちの理想の庭になっている。



ババが菜園をつくり、実のなる木を植える。

しかし……害虫は発生し、虫食いの食べられない実がドンドンできる。

鶏フンや牛フンを肥料としてまくので……クサイ…(T_T)



ジジは……縁起物だから…と松の木を植えた。

私たちの知らない間に……知り合いの植木屋さんに発注し

私たちの知らない間に……庭に植えた……何本も……

やがて、ソレは成長し……まるでジャングルのような庭になった。

ご存知の方もいるだろうが、松などの植木の手入れは、根気と、時間が要る

だから、ジジは気の向いたときに現れては、植木の手入れをしてくれる。

それは……とてもありがたいことなのだが……

私のささやかなガーデニングを破壊していくのだ。

私の植えた花々の上に松葉を落とし、それをめいいっぱい熊手でひいていく。

当然……花は根を残して肝心の地上の部分をもぎ取られていく。

ジジさまの有難い庭木との手入れとの引き換えに………

ああ……夢のガーデニングよ……さようなら~~(T_T)
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■おやじさま…
ここでいう「オヤジさま」とは、義父のこと

商売人だったので、とても人がいい印象なのだが……

なにせ奇想天外な人だ。

今は、仕事もリタイアしてて、悠々自適……

といえば聞こえはいいが……要するにヒマなのだ。

で、ヒマだと何をするのか……

そりゃぁ~ドコのジジも同じで、孫の顔を見に行くこと…。

で、孫の年齢が低ければ、ジジの行動も面白いくらい奇抜だ……。

ヘナが4歳の頃……

ジジ宅付近の幼稚園に通っていた。

そこで、ジジはヒマを見つけては園の外からヘナを見ていた。

そして、ある日、私が降園時のお迎えに来たときのこと……

ヘナをつれて帰ろうとして門へ向かった途端!

「ホリャァァァ~~~~」

ジジがヘナを驚かそうと物陰から飛び出してきた。

一瞬何が起こったのか……訳わかんなかったが、

ヘナはジジの姿に「じぃ~ちゃ~ん♪」と駆け寄る。

ふと見ると、ジジのかくれていた物陰のその先に……

主任先生、園長先生…そしてPTAの役員のお母様方……

?????

……実は、何日もヘナのことを覗きにいっていたジジ。

「不審者」として、要注意されていたのだ……(-_-;)

そして…今日は物陰に隠れているので、

子供らに危害が加わったら…取り押さえられようとしていたのだ……

私は事情を知り……先生方に平謝りした。

そして……ジジにも「困るから…」とクギを刺したのだが………

ジジは次の日も見張り役のババの目を盗んで覗きに行っていた……
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■アダーのこと
アダーとは…ダンナのこと

こう書くと、おノロケ話に聞こえそうだがそれは違うと思う。

何故「アダー」なのか……

それは、アダルトDVDマニアなのである。

某「ムシ●ング」のアダーさまとは全く関係がないのであしからず。


ヤツの発言には実に私の「想定外」なことが多い。

例えば……私は性格的に、ムリを重ねても……と頑張るタイプ。

当然だが、体調不良には陥り易いのだ。38度台の発熱も頻繁なことも多い。

体格から言えば虚弱……とは言いがたいものなのだが…爆

ヤツは帰宅して、私の様子をみると開口一番

「オレのメシは?」とのたまう。

顔が真っ赤で、頭ガンガンしている私に向かって……

熱がでているから…ムリだといえば……

「メシ食いに外に行かせる気か?」

「生意気に、また熱だしやがって……」

「カネだせ!(外食してくるから)」→自分の小遣いからは一切だそうとしない。

「子供らの分はオマエがするんか?」
→ここいらへんは、父親の自覚があるらしい。

布団の中で、冷えピタを貼り寝ている私に……

「いつまで、病気してるんだ、気合で治せ!」

毒舌極まりない。

でも、外面はいいので、『やさしいご主人』で通っている。

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■夏の日の…出来事
チビが初めて大きな声で言葉をはっきりといったのは……

3歳の夏……花火大会でのことだ。



当然、混雑が予想され、私と子供達は異常なくらいシッカリと手をつなぎあう。

ダンナは…イベントには来ない……いつものように。


河川敷で花火を座って眺めていたとき……何気に

私「花火って…いろんなカタチがあるんだよ。

  ほら…あれは<菊>で、<しだれ柳>で、<朝顔>……」

ヘナ「朝顔??ドコにあるの?」

私「昔の人が花火を作るときにそんな風に見えるように…ってつくったんだよ

  それに、花火をみたら<タマヤ~>とか叫んで花火を作った人をほめて…」

ヘナ「わかった……母さん…あれ、オレにはクジラに見える。
   
   く~じ~ら~~~~」



………わかってないじゃんか……



ヘナ「た~ま~ご~~~」

周囲もクスクス笑いが漏れてくる……花火師さんが聞いたら怒るぞ、それは…




チビ「た~~~こ~~~」


へっ???


チビ「い~~~か~~~」


なぬっ???


チビ「か~~~に~~~」




見れば、チビもヘナに同調して叫んでいる………

周囲も笑いの渦だ………。

でも……でも……なんであれ大きな声だせるんだ?!


「タコ」「イカ」「カニ」だろうと…なんだっていい♪


訓練ばっかりでクタクタだった夏の日に

チビからの『ご褒美』だった。
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■チビのこと その5
チビと一緒に施設に出かける。

来ているのは……私たち親子のみ。

この施設は母子通所施設。

時間前に来てしまっていたから……当然のことだが…。

施設の先生とも話しをする。

チビが年齢的には最年少らしい。

先生(保育師&補助者)の話では…

様子をみるが、そんなに強い自閉を感じないと予感するもの。

医学的には、自閉を言われても、充分社会に適応は可能だし、

成長につれての適応を周囲が気にかけることは必要だが……云々。

なんだか 2歳のチビに成人時の心配なんて……

私は今現在のことばかり気になるが……

次々とやってきた子供たち。

その中には…「この子は何故来所するの?」と思うくらいな子もいる。

傍からみても、その所作で、すぐわかる子もいる。

でも…共通するのは…親が楽しそうにすごしていることだ。

私が不思議に感じるのを察したのか…先生が

「あの人たちはね…みんな来たばかりのころはRYO★さんと同じ顔してたよ。

いっぱい泣いてきた分、今、笑えてるんだよ」

私も…そんな風になれる?

「他の親に比べて並大抵じゃない努力してるんだよ。

でも、できるんだよ…母親だもん。産まれてきた大事な子供だもんね」

ああ…そうだ。この子は私の大事な子供。

そんなことも忘れてたよ……。

できなけりゃ、今からすればいい。

母さんと一緒に歌って、リズム体操して、本を読んで……

これからいっぱいしたらいいんだよね……

一人芝居でもいいからいっぱい話してあげるよ。

笑って…笑って…笑いまくろう。

笑うときには声だすもんね……

チビの声が聞きたいときには、笑わせたらいいんだ……。

かわいい顔もいっぱい撮ろう!

ウチのチビはこんなにかわいいんだぞ!って証拠だ!!



そうして、5年余り…施設に通所してきたチビは……

おしゃべりな天然ボケ息子に変身を遂げるのである…

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■チビのこと その4
私の急激な変貌ぶりに、ヘナが…チビが……反応する。

そりゃそうだ。タレ線掛かった母親なんて……

「かあさん……」

泣きそうな目をしているヘナ。

黙って傍にいてはなれようとしないチビ。

ヘナの幼稚園に送り迎えしているとき

チビと同じ年頃の子供らに目が行く。

……その子供らが可愛いしぐさをするたびに…

あの子らと、チビと……何が違うって言うんだろう……。


ダンナ「ったく……一体何してんだ!! 

    オマエがそんな風になるのは勝手だが、こっちは迷惑だ!!

    子供らが可哀想だろうが……」

アンタは…そりゃ、この子たちと日中ずっといるわけじゃないから…

私はチビの一挙一動が……「自閉」って言葉を思いださせるんだよ…

ダンナ「休みの日なんだから、子供ら連れて、どこか行ってこい!」

どこかってったって……どこに行くの?

私はそんな気分じゃないのに……。


結局、私の実家に遊びに出かけることとなる。

ヘナと同い年の従兄もいるため、久々の外出に子供らは喜ぶ。

母と久々に会う。

「アンタの顔みて、安心したよ」

安心?何が??

「チビのことは…これからだよ。大丈夫!コレ見てみなよ」

と言われて、見せられたのは、

当時、実家で導入したばかりのインターネット&プログ……

そのプログの中でチビと同じ自閉の子供を持ちながら

楽しく、面白く生活している姿が書かれていた。

そして、その可能性も、他の子と変わらずにあることも…。

自閉っていわれても……できることたくさんあるんだ……。

医学的に診断受けていたとしても……希望はあるんだ…

私は、やっと奈落のそこから出た思いがした。



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■チビのこと その3
実家の両親に電話でチビのことを伝える。

「…そうかもしれないと思ったことはあったけど…」

えっ?!自閉症って思ったってこと?

「(チビのことは)かわいいんだけど、なんか反応がちがうなぁって…

 思ってた」

…………思ってたら、教えてよ……

「いや…診断できるわけじゃないから…

 アンタが今回診てもらうってきいてなかったら…

  ひとこと言っておこうかと思ってたとこだよ…」

そっか~皆わかってたんだぁ。

わたしだけ…気づいてやれなかった……

ダンナも…言ってたよ。

「チビは、ヘナ(兄)に比べてしゃべらないヤツと思ってた」


私の思考回路は逆行していく。

一体いつから、こんな運命がチビに待っていたんだろう?

ヘナの赤ちゃんがえり&幼稚園の入園にばかり気をとられてたから?

関わり方にも、二人目なんだし…って安心しすぎてた?

生まれたときに、心から喜べなかったから?

お腹にいる時に…ダンナとケンカばっかりして暴飲暴食したあの時?

妊娠がわかっても、その前に死産してしまった子のことばかり考えてたから?

私のせい?私のせい?私のせい?

時間が経ち…考えれば考えるだけ…涙がでてきた。

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■チビのこと その2
帰宅したダンナに、診断結果を話す。

「そうか………で、治るのか?」

そんなこと、私が分かるわけないよ。

先生に聞くことすら思いつかなかった……

治る?治るものなの?治らなかったら?

市内の施設に14日に見学を決めていた。

まずは、そこから……でも…でも……。

私の気力は底なし沼に落ちてしまったようだ。

「夕食は?」

こんな心境でも…食事を作らないといけないの?

ごはん…食べれるの??食べたいと思うんだ…

ああ…あなたにとっては…他人事なんだ……

問題があったら…私のせいにしたらいいもんね。

いざとなりゃ離婚だって……

そうしたら、自分からチビのことを切り捨てられるから……。

そんなことしか思いつかなかった…。
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■チビのこと  その1
話せば長くなりますが…笑

チビは2歳1カ月に「自閉症の傾向あり」という診断をもらいました。
それまで、無口だけど、笑うし、可愛いし……と思っていただけに
かなりなショックでした。

自閉症に関して無知だった私に…障害をもつ子供って……

先生や保健師さんの言葉が矢のようにつきささる。

「この子の自閉は訓練施設で改善させていかないと…」

「早く決めたほうがいいから…
  ○○と△△の施設のどちらにいかれますか?」

「施設の方の連絡はこちらからしますので、早くきめて……」

もう…そこから先は何を言われたのかはほとんど記憶にない。

とにかく早く施設に入れろという意味合いの言葉しか理解できなかった。

2月の寒い日で…雨もたくさん降っていた日。

帰路につくため乗った車の中で動揺を隠しきれずにいた。


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■はじめました
楽しいこと大好きなのに……日常は我慢の連続です。
ここで、おしゃべりして解消しちまおうってな訳で……
はじめました。
子供のこと、ダンナのこと、ダンナの親のこと……
グチも皆に振り舞いちゃえっ★

ってな目的でかきはじめてます。
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プロフィール

RYO☆

Author:RYO☆
『Beans』のmameさん作
RYO★スライムです。
『うにょ~ん♪』な気分でゆるりと覗いてってくださいね。


登場人物紹介

RYO★
→このブログの管理人にて
アダー一族の最大級被害者。

アダーさん
→アダルト・マニアの夫。
        
ヘナ(中1)
→自称・シッカリもの。
彼には『笑いの神』が祝福中

チビ(小5)
→我が家のメルヘナーBoy
2歳から、自閉傾向を言われ、
現在『広汎性発達障害』の診断
作年度から支援クラスに在籍。

※アダー一族※

オヤジさま(舅)
ババさま(姑)
ショウさん(義弟)
キミちゃん(義妹)
アツくん(甥)→中3
ノンちゃん(姪)→中2               

※RYO★の関係者※

ジィジ(実父)
バァバ(実母)
ゆんちゃん(実妹)
キング(甥)→中1
ダルミン(姪)→小2

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